2018年4月17日
資格協会名

1. 資格名・協会名をめぐる激戦に終止符
資格や協会は目的があって設⽴されるものですが、同じような名前の資格や協会が乱⽴する傾向にあります。一⾒、早く使った⽅が勝ちのように思ってしまいますが、実は、いち早く商標登録した方が勝ちです。いち早く商標を取得することで、資格名・協会名をめぐる激戦に終止符を打つことをお勧めします。

2. 商標登録というお上のお墨付きを得ることができる
これから作ろうとするような資格・協会ですと、国家資格のような安⼼感を⽣むまでには⻑い道のりを必要とします。その点、商標登録については、お上のお墨付きを得たような信頼感が得られます。
もちろん、他社に先に出願されて資格名を変えざるを得なくなるなんていう出来事があると信頼を失うことにもつながり、二重の意味で信頼感の形成に寄与するものと思います。

3. パクられないので、安心して協会員を増やしていける
いったん協会を⽴ち上げたとしても、通常、似たような名前の協会が出てきて協会員の一部がそちらに流れてしまいます。いい事業であればいい事業であるほど真似をする第三者が出現しやすいので、頭を悩ませることになります。
この点、商標登録をしておけば、似たような名称を使用している業者に対して警告状を送ることによってその使用を止めさせることができます。そして、安⼼して協会員を増やしていくことができるのです。

まとめ
資格ビジネス・協会ビジネスは有益な知識を広める⼤きな意義を持っているビジネスです。資格名・協会名を商標で保護することで、ビジネスを軌道に乗せる下準備が必要かと思います。

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